『今夜はなんの魚かな?』も無事発売になり、さっそく読んでくださった方々、どうもありがとうございます。
ここ1〜2年、新装版も含めてわりと続けて単行本が出ていたのですが、この本のあとは少し間があく予定です。
この夏はちょっと一息で、お盆休みに娘と2人でいつもより長めに三重に帰省してきました。(お盆も仕事な夫は東京でお留守番)

新幹線で名古屋駅に降り、地元へ向かう電車の車窓を見ていると、ああ帰ってきたなぁ〜といつも思います。
今回両親と温泉に一泊した以外は遠出もせず、実家の近くをぶらぶらしていました。
娘をなにか遊ばせてあげようかと思っても実家になにもないし暑いしで、トランプやUNOなどのカードゲームを延々とやったり、庭にやってくる虫をつかまえたり。
娘は都会っ子のせいか虫捕りが下手でちっともつかまえられず、どれママがお手本を見せてあげよう!と奮闘。

「どやっ!」と思ってたら娘がでっかいアオムシを手掴みで捕まえてきて「ギャー!」となったりしました。
私も昔は幼虫へっちゃらでさわってたけど、いまはできたらさわりたくない…。

あと朝夕の涼しい時間に散歩に行ったり。
田んぼ道をぶらぶらを歩いてたら、子ども時代にこういうところで遊んだなぁ〜とか、こういうにおいだったなぁ〜とか、いろいろ思い出しました。
あの頃はどんな未来が待ってるかとか、自分がどうなりたいかとか、まだなあんにもわからなかったなぁ…。

あれからだいぶ時が流れて、いまはもうここには住んでいないんだと思ったら、ちょっと寂しいような気持ちにもなりました。
この夏帰省した方々も、ふとこんな気持ちになったりしませんでしたか。
…と、ちょっとおセンチなことも書きましたがのんびり過ごしてリフレッシュして帰ってきました。
今後新連載の予定もあるので、また新たな気持ちでがんばってまいります。







